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About us
Story
IGUSABIの誕生
京都の畳店を営む「京都さかえ畳店」。その代表として、日本の伝統文化である畳の再興と無農薬の畳生産を目指して京都で活動していく中で、畳とその素材であるイグサを育てる農家が抱える重大な課題に気がつきました。そこで私たちは、国産且つ無農薬畳の普及と、無農薬イグサの新たな活用方法について日本の世界遺産である古都・京都から発信するべく活動をはじめました。その活動の中でのイグサ農家との出会いや同じ志をもつメンバーとの共鳴により、IGUSABIは誕生しました。
Issue
直面したイグサ農家の課題
畳に使われる「い草」は、収穫後に色を整え滑りを良くするため「泥染」が行われます。しかし、この染土には着色料やPM2.5が多く含まれ、部屋全体に有害物質が放出されます。また、泥染工場の職人たちは粉塵を日々吸い込むため、喘息や肺がんなど健康被害を抱えているのが現状です。さらに、近年増えている外国産の畳には農薬や防虫剤も使用され、これらの揮発性化学物質がシックハウス症候群などの健康問題を引き起こしています。防ダニシートも殺虫剤を多く含んでおり、一部の住宅では使用が義務化されています。無農薬のい草栽培を目指す動きもありますが、泥染をしないと畳表が織れない問題があるため実現は容易ではありません。熊本県八代市では農家が無農薬栽培に取り組んでいますが、完全な無農薬化や技術継承にはまだ課題が残っています。
Brand Element
IGUSABIのルーツは、侘び寂びの心にある
イグサ農家の課題を目の当たりにし、私たちはイグサの新たな活用方法や無農薬イグサの価値の最大化を模索しました。端材を活用して既存の輸入素材などをイグサに置き換えたり、無農薬のイグサだからこそ実現できる新たなプロダクト開発など…このようなアップサイクルの観点は古くから日本の美意識として現代にまで受け継がれてきた“侘び寂び”に通ずるものがあると考え、イグサと侘び寂びの言葉をつなげた造語である「IGUSABI」と銘打ってブランドを立ち上げました。
Product
“暮らしの循環”に特化したプロダクト開発
IGUSABIのプロダクトは、熊本のイグサ農家をはじめさまざまな企業・団体と共に共同開発を行っています。無農薬のイグサだからこそ叶えられる、暮らしに特化したプロダクトの開発により、イグサの価値を最大化させ、日本古来の素材の循環を目指していきます。
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Product 01
IGUSA AROMA MIST TOI
自然がもたらす尊い恵みを、香りとして現代の暮らしに活かせるように。自然とともに、本来の自分へ...
Member
代表
南山 紘輝
幼少期から人の幸福や健康に強い関心を持ち、10歳の頃から脳開発や瞑想を始め、約20年以上実践を続けている。その後、コーチング分野の専門家として数々の講演やセミナーを実施し、「緩むこと、休むことの大切さ」を提唱。また、上場企業経営者やプロアスリート向けの研修やコーチングも手がけ、最近では「セロトニンを生成する活動『セロ活』」の普及にも尽力し、その重要性を広めている。現在は、コーチングと教育学の研究を大学と共同で進める傍ら、家業である畳の原材料であるイグサの効能や背景に興味を持ち、IGUSABIを設立。イグサの健康効果や、日本人がいぐさを大切にしてきた科学的根拠を広める活動を行っている。
プロデューサー
團 翔太
制作会社で数々の地域映像を統括後、独立しエシカルプロデューサーとして活動。大阪万博2025では国際コーディネートを務める。南山との出会いがきっかけで、い草農家の減少に課題意識を感じ、IGUSABIに参画。海外顧客の販路開拓やワークショップの実施や運営などを主に担当。
エシカルコーディネーター
久米 彩花
環境ベンチャーの経営企画部にて、プラスチックリサイクルの新規事業立ち上げに従事。サーキュラーエコノミー・サステナビリティ領域の事業推進に伴走し、環境メディアの企画や番組制作、エシカルブランドのモデルなど幅広く活動。IGUSABIでは、プロダクトのイメージモデル、PR活動などを担当。
Partner
株式会社unveil
代表取締役
古谷 祐麻
デザイナー
伊藤 加奈
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IGUSABIでは、現在プロダクト開発を行う協業パートナーを募集しています。私たちのビジョンに共感し、少しでも興味を持っていただいた方はぜひ一度お問い合わせください。
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