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サステナブルなブランドであるために

2026.02.13

香りを届けるための、もうひとつの工夫

IGUSA AROMA MIST TOIは、パッケージも工夫しています。

い草というサステナブルな資源としての魅力を持つプロダクトだからこそ、できるだけ余分なものを省き、過剰包装を避けた設計をしています。

本体のガラスは、何度でも劣化せずにリサイクル可能な100%サーキュラー(循環型)素材であり、持続可能な社会に貢献します。再溶解時のエネルギー消費が低く、CO2排出削減にも寄与します。プラスチックに頼らず、循環するものであることを意識しました。

省資材で、どこまでプロダクトの魅力を感じてもらえるか?

箱と説明書が一体となった外包資材

アロマミストなどが置かれている売り場でよく見かけるのは、大体箱に入った商品だと思います。
しかし多くの場合、アロマミストなど小さい箱は捨ててしまわれることが殆どです。また、同梱されている説明書や小冊子も、よほど設計されたものではない限り手元に残すことはありません。
この時点で2つの資材が廃棄されることになります。

IGUSA AROMA MIST TOIのパッケージは、説明書と一体となった外包資材にしつつ 商品の輪郭や作り手の背景をそこはかとなく感じられるような、素朴さを楽しんでいただけるよう設計しました。
開ける時の高揚感は損なわないよう、ボトル全体が包まれた包装を解く瞬間をお楽しみいただけるようになっています。
過剰包装を避けながら、ブランドの想いや商品の魅力はきちんと伝える。そんなパッケージデザインです。

思わず手に取って鼻を近づけたくなるい草の紐

い草の紐を用いて包むことで、箱を開ける前からほのかにい草の香りを感じてもらえるようになっています。プロダクトの中身だけでなく、パッケージそのものからい草のほのかな香りと感触をお楽しみいただけます。

嬉しいことに、先行販売で手に取っていただいた方からは「開けるのが勿体無い」というお言葉をいただけるほど、パッケージも含めて魅力を感じていただけています。

IGUSA AROMA MIST TOIは、香りだけを届けるプロダクトではありません。
素材の選び方、包み方、伝え方。そのひとつひとつに、い草という自然資源への敬意と、これからの循環を見据えた意思を込めています。

そしてIGUSA AROMA MIST TOIは、今後も少しずつ改良を重ねていきます。

どこまでシンプルにできるか。それでもきちんと魅力が伝わるか。
省ける部分と、あえて残すべき部分を一つひとつ見直しながら、より無理のない、より心地よい形を探っていきます。

その積み重ねが、結果として持続可能なかたちにつながると考えています。IGUSA AROMA MIST TOIは、香りとともに、小さな循環の物語を届けてまいります。

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